サマーホリデー IN 原村星まつり [おでかけ]
今年もやってきました原村星まつり。金曜夜から行って今回もなずな工作室さんのキャンプで宴会。どっぷり趣味にはまって話がはずみ、非常に楽しかった。
中古の鏡筒など気になって仕方がなかったがグッとこらえた。
その代わり入手したのは笠井トレーディングのクレイフォード接眼部(右)。R200SSオリジナルの接眼部(左)と比べてがっしりしていて動きも滑らか。かなりお買い得だった。
口径250mmぐらいの鏡筒ようなのだろうか、ちょっとカーブが合わないので取り付けにはひと工夫必要だ。ねじ穴の位置はあっていたので借り付けしてみたが光路が長すぎてピントが出ない。ってことで導入にはふた工夫必要。
すし処 泰 [おでかけ]
よくも悪くもネタの大きいことで評判のお寿司屋さんにてちょっと宴会。ここはすしだけじゃなくて他の料理も旨いし、味付けの参考になるので私は贔屓にさせてもらってる。
ネタが大きくて食べにくいってんなら横にして軍艦巻き風にくるりとしてしまえばいい。
馬羅尾キャンプ場 [おでかけ]
松川村馬羅尾(ばろお)高原キャンプ場でキャンプしてみた。
まずは松川村公民館(すずの音ホール)に立ち寄って、申し込みと協力金200円/人を支払う。
早速テント設営。案の定ガラガラにすいている。ここが混むのは松川村の児童会のイベントの時ぐらいだろう。
とりあえず乾杯。
たこ焼き道具一式持ち込んだ。
焚火台でBBQ開始。ガンガン焼いてガンガン食って飲む。
ドマドーム2の天井。
一夜あけて、朝からアジの干物やソーセージ。
水辺もいい感じのキャンプ場。また来ましょう。
木崎湖キャンプ(2) [おでかけ]
夜が明けて6:00起床。雨が上がっていた。
朝ごはん。
飲みすぎ食べすぎの罪悪感をいやすため、木崎湖を歩いて一周するってのはどうだろう。
思い立ったら即実行。8:30、歩き始める。
水連が咲いている。
対岸に自分たちのテントが見える。
合鴨農法?
小鴨たちは案山子を親だと思っているようだ。
このヤマザキのお店が何やらの名所らしい。
店内にアニメのキャラクタ。パンツ丸出し。
この大糸線の駅(海ノ口駅)も名所らしい。
アニメファンとおぼしき人々の書置き多数。
木漏れ日の中をずんずん進む。
11:00、一周回って戻ってきた。
そういえば湖でメロンを冷やしていたのを思い出した。
昼飯前にデザート食べて撤収。
木崎湖キャンプ(1) [おでかけ]
天気が悪そうな週末。登山はむりなのでどこかでキャンプしようということで、あれこれ積み込んで9:30出発。
12:00、木崎湖の湖畔のキャンプ場にテント村を設営し早速乾杯。
先日購入した胡坐椅子の出番。
持ってきた食材でどんどんつまみを作る。食べる。飲む。
ボートをけん引した車がやってきて器用にUターンしてバックでずぶずぶと湖に入って行った。台車は水に沈むがボートは浮かぶ。なるほどそうやって湖面に放つんだ。
炭火でガンガン焼く。肉もエビもアジの干物も旨い。
日が暮れて雨は降り続くが構わず飲み続けて結局テントに潜ったのは22:30過ぎ。やあよく飲んだよくしゃべったよく笑った。
高速バスのパンフレット [おでかけ]
昨夜は大学時代の仲間と久しぶりに飲んで楽しかった。高速バスで安曇野へ戻る車中に日本アルプスを紹介するパンフレットがあった。これは楽しい。いままであずさ車中から見える山々がなんという山なのか分らずGoogleマップと見比べて首をひねっていたが、これなら分りそうだ。
安曇野の春 [おでかけ]
卵焼き器で羽根つき餃子 [おでかけ]
ちょっと餃子が食べたくなって実験。冷凍餃子を凍ったまま卵焼き器に並べる。羽根の材料は片栗粉。出来上がりに卵焼き器の底にうっすらと粉が広がる状況を想像しつつ、片栗粉の量を決める。この場合小さじ一杯ぐらいか。それを餃子が肩までつかるぐらいの水に溶いて投入。それから火をつける。
始めは餃子をゆでる感じ。水がほとんど蒸発してパチパチ言い始めたら鍋肌からごま油を投入。羽根の下にしみ込むようにする。完全に水が飛んで羽根がひらひらしてきたら完成のタイミング。これを見極めるのが難しい。