卵焼き器で羽根つき餃子 [おでかけ]
ちょっと餃子が食べたくなって実験。冷凍餃子を凍ったまま卵焼き器に並べる。羽根の材料は片栗粉。出来上がりに卵焼き器の底にうっすらと粉が広がる状況を想像しつつ、片栗粉の量を決める。この場合小さじ一杯ぐらいか。それを餃子が肩までつかるぐらいの水に溶いて投入。それから火をつける。
始めは餃子をゆでる感じ。水がほとんど蒸発してパチパチ言い始めたら鍋肌からごま油を投入。羽根の下にしみ込むようにする。完全に水が飛んで羽根がひらひらしてきたら完成のタイミング。これを見極めるのが難しい。
2014-03-01 14:00
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