『ホーキング 宇宙の始まりと終わり』 を一回読んだ [book]
帯が爆笑問題の太田満だったので買うのやめようかと思ったけど。
- 作者: スティーヴン W.ホーキング
- 出版社/メーカー: 青志社
- 発売日: 2008/09
- メディア: 単行本
いやあすごい。ホーキングさんはこの世が存在する理由を知りたがっている。人類はまだその答えを知らないが、もうちょっとのところまで来ている予感がするとのこと。自分が生きている間にその時がくるのだろうか。宇宙はこの世のようにしか存在しえないのか、この世がたまたまこのような宇宙だったのか。生命が生まれたのは必然か偶然か。
一回読んだぐらいじゃホーキングさんの悩みは理解できないので、もう一回読みなおそう。
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