アルコールストーブの作成 その3 [工作・修理]
ビール缶では大きすぎるのではないかと思い、Φ53mm 190mlのアルミ缶を使ってみた。2ピース構成とし、内側に差し込むトップケースにしわを寄せて毛細管現象を狙う。
ウイスキーか何かのオマケだった炭酸水の缶。トップに大穴をあけるためにボール盤を使った。
トップとボトム。
グイっと圧入して完成。
やっぱりトップとボトムの隙間からガスが漏れてしまって、ボワーっと燃える。失敗。
まとめ
Φ53mm 190mlアルミ缶一個を材料とした2ピース構成。
同径のトップとボトムを圧入するだけでは隙間ができてうまくいかない。
2014-04-12 22:00
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